モリンガ
- verima_blog
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昨日のアフリカに看護師として奮闘している女性のTVを見ていましたら
その中双子の赤ちゃんがタンパク質が吸収されない病気マラスムス
(英語:marasmus、ドイツ語:Marasmus)は、タンパク質-エネルギー栄養 障害の一種で、体に備蓄されたエネルギーとタンパク質がいずれもすべて枯渇するもの をさす。
マラスムスになった子供の体は衰弱し、死に至るケースも。
入院しても体重の増加の芳しくない赤ちゃんに女性が薬草をのませると
少し回復して体重も増えたとう内容でしたが、
なんとその薬草はモリンガ。
緑のミルクと言われている所以はこのような人々から語り継がれたのでしょう。
この頃モリンガを飲んでなかったので
また、始めたいと思います。